陶磁器/その他 小鉢(向付け) 61558



肥前の國有田で焼かれた、伊万里の染付で「葉と花文様」を手描きされた、
口縁を輪花で飾った「角小鉢(向付け)」です。
花は菊でしょうか、抽象的に描くのも伊万里の特徴で、
口縁の輪花と一体化した葉花模様が美しく、上品な一品です。
向付け、覗、珍味、薬味、たれ、等、幅広く使えるのが嬉しい角小鉢(向付け)です。



(「色飛び」が、全体的にチラチラ有ります)




以下、②の問題点です。


角丸内は「くっつき」、四角内は「釉薬斑」です。(他に「色飛び」が、チラチラ有ります)




以下、③の問題点です。


角丸内は「くっつき」、円内は「鉄釉シミ」、四角内は「釉薬斑」、三角内は「ふりもの」です。
(若干の歪みで「小さなガタ付き」の物が入ります。他に、「色飛び」が、チラチラ有ります)




リセット



商品一覧 商 品 カ タ ロ グ 新着商品
書画 陶磁器 家具 茶道具 武具 アンティーク その他